きものの雑学

箔(はく)が付く

箔(はく)が付く

「箔(はく)が付く」とは、ある物や人物の評価が上がり、世間や周りに認められ価値が上がることを意味します。
箔は、金箔や銀箔などの薄い金属の板のことで、物に貼り付けることで、高級感や価値を付加する装飾として用いられてきました。箔を貼ることで、高級感が生まれ物の見栄えが良くなることから、転じて、人物や物事に対して、評価や名声、権威などの価値が上がることを「箔がつく」と表現するようになりました。